• 更年期
  • 膝の痛み

お休み前に振り返る今年前半で気になった症状は

2025.08.12

今年ももう後半に入っていますがお盆前まで、
ご来院くださった患者様皆様ありがとうございました。

明日から夏季のお休みをいただくのですが
今年初めから振り返り、気になったことを綴ってみたいと思います。

ご来院いただくお悩みの症状としては
首肩こり、腰痛は根強くて妊活やマタニティの患者様も一番の悩みでなくても
どのステージでもいつも変わりなく多い印象です。

去年と比較して目立ったのは膝や股関節の痛みなど関節痛がお辛い方が
新しい患者様だけでなく以前より通ってくださる患者様も含めて一定数いらっしゃったことです。

年代としては50~60代の方が多く、痛みが出たきっかけや考えられる要因として

歩行量増加
普段より歩くことが多かった…運動としてウォーキングを始めた… など

荷重
重い荷物を持つ…、赤ちゃんや小さい子を抱っこする…、ご自身の体重が増える… など

があります。

そして、体に重みが加わった状態で歩く時間が増えるとより膝や股関節への負担がかかって
痛みが発症してしまうきっかけとなるようです。
また、関節は加齢により骨と骨をつなぐ関節のクッション部分となる軟骨がすり減るため
病院で変形性膝関節症、変形性股関節症と診断された方もいらっしゃいました。
女性は女性ホルモンの影響で男性より筋量が少なく、
また加齢により年々筋肉が少しずつ自然に減っていくと弱くなる関節を筋肉で支えることが
できないとますます関節への負担が大きく
なります。

今までは気にならなかった痛みに困惑してしまいますが、
痛みがある場合はなるべく関節に負担がかからないように

体に重みをかけない、適正な体重を保つ

痛みがある時期は歩きすぎない

ことをまずは意識することが大切で、痛みが落ち着いてきたら
関節を支えるための筋トレのような運動が効果的になります。

2年目の前半を振り返り、加齢による症状が少し目立ったことが気になるため
今後は鍼灸施術以外にも予防を含めたアドバイスやケアにも力を入れていきたいと思いました。
少しお休みをいただきますが、引き続きよろしくお願いいたします。