• 肩こり・腰痛
  • 自律神経

大腿神経痛・座骨神経痛ー筋肉緩めて改善する

2026.04.07

最近、大腿神経痛、座骨神経痛といった神経痛でお悩みの患者さんが目立ちました。

寒い冬に特にみられる症状かなと思っていましたが、
寒暖差が激しくなる季節が変わろうとする頃は長引く冬の冷えと重なり、自律神経が乱れやすいことも影響しているのかなと考えてみました。

大腿神経痛や座骨神経痛は腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症の既往があると併発しやすいとも言われ、神経の走行上にそって大腿神経痛は太ももの前側、座骨神経痛はお尻や太ももの後ろ側を中心として痛みやしびれなど他とは違う違和感があり、座位、立位や歩行など同じ姿勢を長く続けていると症状が強くなります。

実際にご来院の患者さんのお身体を診ると腰から下肢に向かう神経の走行する骨盤内や骨盤周囲にある筋肉が冷えていたり、硬くなっていたりすることがあります。
筋肉の冷えや硬さは
・神経の走行上にある筋肉の硬さで神経を圧迫すること
・神経と並んで走行する血管も圧迫されて、血流が悪くなることで冷えだけではなく神経が血液から栄養がもらえず働きが弱くなること
で症状を引き起こす要因の一つとなります。

硬い筋肉を緩めて血流改善を得意とする鍼灸では、
大腿神経痛や座骨神経痛は骨盤を支える周囲の筋肉の可動や硬さなどを診た施術を中心としますが、季節の変わり目に症状出やすい方は自律神経を整える施術も合わせます。

当院では神経痛のみに絞った局所鍼灸、神経痛以外にも身体全体を整える一般鍼灸/一般鍼灸のメニューがあります。
お辛い時はぜひお待ちしております。